遅ればせながら、11月1日に開催した ふくべ祭りの報告をいたします。
まずは普段の奥板山集落。
ここは片知地区の一番奥にある集落になります。 ふくべ祭り会場への道の最後の村ですね。
片知渓谷の山並みが村からでも綺麗に見えます。
天気予報は午後から雨予報ですが、 標高が700mを超えるここは山の上です。
山の天気は変わり易い!
しかし黒い雲は行ったり来たりしていましたが、紅葉の具合は最高潮でしたよ!!
気温も放射冷却がないせいか比較的暖かかったです。
地元の消防団の方たちが交通整理に大わらわ。
でも、こうしてみるとまるで空中都市マチュピチュか天空の城のようですね。
右奥の谷の先には、天気が良いと美濃市の曽代付近まで見えます。
とっても眺めが良いんですよ!!
祭りの開始は美濃市の観光課主催の瓢ヶ岳散策からです。
50人もの参加者が列をなして歩く様はすごいですね。
小さな子供からお年寄りまで、
まさに老若男女が楽しめるコースが瓢ヶ岳にはいっぱいですよ♪
ちなみにこの日から翌日にかけて降った雨が、
尾根隣では雪になっていたそうです。
この日は今年一番の紅葉散策日和だったかもしれません。
美濃市森林ボランティアクラブとNPO法人杣の杜学舎に協力して頂きました。
家族で参加してみんなで木を切る様はとても和やかで、良い雰囲気でした。
お父さん活躍の時!でしょうか。
NPO法人グリーンウッドワークにサポートして頂き、当日みんなで近くの木を切りに行き、それを材料に指輪を作るプログラムです。
意外と男の方の方が凝り性かもしれませんね。
真剣っプリが伝わってきます。
ボルダリングの専門家でもある「魚動」の方たちに協力していただき、移動できる設備を設置して頂きました。
特に小さなお子さん達が楽しんでいましたよ。
片知にはボルダリングに良い天然の岩があるそうです。
これから子供達を引き連れ片知の岩体験をしに行くところです。
休日には片知に日本全国のナンバーがくるんです!ボルダリング愛好者にとっては有名なんですね。
自然の中のスポーツは気持ち良いのでみんなで楽しく行なっていきたいですね。
左は地元の方たちが準備した釣堀です。
人工池にマスを300匹放すのだそうです。
呼び込みしているわけでもないのですが、
地元の方達にとっては例年の事らしく、
立派な釣竿を用意して釣りにいそしんでいる方も多くいました。
紅葉に囲まれてする釣りは見る目にも雅ですね。
日常生活の中の至福のひと時かな?
サポートにはmy箸活動などを行なっている神谷さんがゲストできているようです。
流石、子供達がみんな集まっています。
普段これだけの子供達が集まる機会が限られているこの地域では、子供達にとってもいい機会である事でしょう。
前半最後は下牧保育園の園児による和太鼓演奏でした。
身体は小さくとも力強い音と迫力があり揃っている演技で魅了してくれました。
衣装もばっちり決まっていますね。
この後に餅まきをしたのですが、
ちょうど雨が降ってきました。
なんとか餅まきを終わらせビンゴゲームへ。
雨の中、そそくさと当たった大人達が走り寄り、意外な盛り上がり方を見せていました。
今回、私は初めてふくべ祭りに参加しましたが、こんなにも人が集まるとは驚きました。
そしてみんなが生き生きしているし、若い人達も沢山いました。
こういう機会を沢山作っていけたら良いなぁと思いました。
また、後日会場のその他の様子をUPします。
今回はこれにて。
(森林文化アカデミー 野村達哉)

